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漢方

安城市の漢方薬局

伝統的漢法医薬学による安心の漢方薬

漢方治療は、スローに始まり源から治します。

安城市にある漢方薬局、伝統的漢法医薬学による安心の漢方薬です。

4つの角度の情報から、総合判断いたします。

薬剤師

1.視る
2.聴く
3.じっくりお話をうかがう
4.脈をみる(検脈)

日本漢方交流会認定 漢方師範・講師。
元東海漢方協議会理事長・講師。
元近畿鍼灸漢方研究会講師。
元垣根を越えた伝統医学フォーラム世話人、沖ヨガ指導員。
薬剤師、氣功療法士、針灸師。

あなたの自然治癒力の個性に最適な漢方薬を調合いたします。お気軽にご相談下さい。

東洋医学は、人間を、進化する大自然の一部と観ます。

漢方は、心身の成長・向上という自然を邪魔せず、心の病も治し、人格の若々しい向上が起こる場合さえ有ります。

漢方
漢方

自然は安心ですが、嵐のように、厳しく、忍耐の必要な時もあります。

日々、新治療が創造されており、その速度はむしろ速いかも知れません。
過去の知識と、今の全てを統合し、“常に新しい今”に活かします。
故に、新病、未知の病をも治療可能です。…脳脊髄液減少症、(約45才未満の人の)脳の萎縮、CUPPP、乳房のレイノー病、皮膚病に伴う全身の脱毛症、ヘルペスによる失明、急に悪化するタイプの糖尿病、肝硬変・肝炎による腹水、間質性肺炎、心肥大、拡張型心筋症、劇症のリウマチ等、実績有り。

西洋医学と東洋医学では、得意分野にズレが有ります。

例:標準的な「自律神経失調症」の人は、(本当は、自律神経が正しく働いている状態)源を治せば、比較的簡単に治り、東洋医学では、難病には属しません。
また「老人性○○」というのも、必ずしも年令によって起こるばかりではないとみられ、その原因を治せば、改善される事はよく有ります。

東洋医学

世界には、百何十歳でも、四十才代くらいにしか見えず、不調もない人々がいます。

体の流れ

病気は、『本当は、生命による健康回復反応』です。

改善すべきは、『病の原因を個人や社会が作っている』という部分です。
飲食物や環境を人工物の汚染から守る事、平和で柔軟な意識、簡素で創造的な生活、意識向上に伴う身体変化に関する知識、これらは重要。

初相談時間

風邪の類=8分前後
その他(一般、難病、新病など)=20分~1時間

薬お渡し時間

風邪の類=7分前後
その他=10分~翌日

☆急性病以外は、予め電話で(一人分ずつ)予約されるとスムーズです。

漢方の処方
初相談・薬お渡し時間

当薬局の特徴について

患者様のために…

じっくり相談、調合させて戴くため、難病、新病、未知の病、常連の方のために、多く時間を確保しております。
一方、急性の方も、なるべく優先させて戴きますので、風邪、インフルエンザ、胃腸病、その他、花粉症、皮膚病、喘息、咳などの急性、亜急性症の方、コロナ治療にまつわる、あらゆる不調についても、お気軽にご相談下さい。

調合
当薬局の特徴について

思いもかけない原因の病にも対応しています。

  • 進歩者の病…「肉体(地、物質)意識や氣質」が、高度に発達した「生命(天の氣、魂)意識」による強力で長期的な実践を支えきれなくなって起こる摩擦的な病で、真の奉仕者、医療者、諸先生、活動家に多く、病名に関係なく改善可能。
     

  • 大地に潜む古来の三大病因や胎毒、化学物質等による病、逆転現象(内寒外熱、内熱外寒等)による病(ある皮膚病、神経症など)。

漢方

自律神経失調症、うつ病やパニック障害などは、一般病と進歩者の病との中間型。

治源堂漢方薬局

安城市相生町2-11(さくら学園と碧信本店の間)

営業時間/午前8:30~11:00・午後13:00~18:00

定休日/木曜日、日曜日、祝日

駐車場/有 ◆1番の場所(道のすぐ隣)

お問い合わせ

​店舗案内

店舗名

治源堂漢方薬局

住所

〒446-0037 愛知県安城市相生町2-11

電話番号

0566-74-1893

営業時間

午前8:30~11:00・午後13:00~18:00

定休日

木曜日、日曜日、祝日

駐車場

有 ◆1番の場所(道のすぐ隣)

アクセス

<鉄道でお越しの方>

JR東海道本線・安城駅・南出口より徒歩約9分

名鉄西尾線・南安城駅より西方面へ、徒歩約9分

<バスでお越しの方>

朝日町西・朝日町東・末広北・相生各停留所

より徒歩約5分

店舗案内
アクセス

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